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子どもの作品 [日常生活]

娘は絵や工作が大好きです。
想像力がはぐくまれてそれは結構なことですが部屋中作ったものであふれてしまうので
写真をとってからさよならしようね、と作品の撮影会をしました[アート]


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これはサンダルです。


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遊園地の乗り物です。乗り物ひとつひとつにちゃんと人が乗っています。


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お弁当箱。これを持ってどこにいくのかな。

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自分のお家と近所の公園までの道だそうです。


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お人形。トイレットペーパーの芯は想像力をかき立てるようで、捨てると怒られます。


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これは傘です。ちゃんとホネがついています。


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この車は跳びます。羽?プロペラ?

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お友達です。「これはけんちゃんでー、これはしおりちゃんでー、と楽しそうに作っていました。


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最後まで見てくださってありがとうございました[かわいい][かわいい][かわいい]































みんな無事なのか [日常生活]

プレイログのみなさん、ログ友の皆さんはご無事なのでしょうか。
私も私の家族も無事です。

東京タワー [日常生活]

スカイツリーがまもなく世界一の高さになろうとしておりますが、
私たちは東京タワーに遊びに行ってきました





今回の目的の1つはこれ。


私の祖父の仕事は字書きで、歌碑や句碑を多く手がけたそうですが、「東京タワー」という字を書いたというのが家族の自慢です。

実際どれがそうだかわからなかったのですが、それらしきものが見あたらなかったのでこれだ、ということにしてパチリ
こんな地味な物に熱い視線を注ぎ、写真を撮りまくる母娘を警備のおじさんも不思議そうに見ておりました。




展望台高いです!!
シースルーの床がこわい



フードコートでちょっと休憩。


もちろん名物「蝋人形館」にも行ったのですが、あまりの気持ち悪さに写真は一枚も撮りませんでした。死んだ人のオンパレードでなんだか良くない気が漂っているようなきがする・・・・。


外に出るとすっかり暗くなっていました。


筑波山 [日常生活]

急に思い立って、筑波山に行ってみました。
筑波山って、小学校の時の遠足以来

まあ、3年生が登るようなところだから楽勝でしょう
今回ケーブルカーだし
まずは麓の筑波山神社でお参りしました。





この先がケーブルカー乗り場です。



きたきた~。
約8分で山頂駅に到着。



山頂駅には360度回転する展望レストラン(食堂?)がありました。
いい眺め~。




ここから女体山の山頂までは歩きです。
馬鹿にしてきたけど、結構険しい
本当にこんなところ遠足で来たのかな???
とにかく遙か昔のことで記憶がない・・・・。



ありました。
有名ながま石です。
願い事をして石を投げ、見事がまくんの口に入ると叶うそうです。
私は入りましたよ
娘はさんざんやってやっと入りました。
回数制限はあるのでしょうか・・・



ついに山頂!!
ちょうど日没でした。麓の街が小さく見えます。
絶景でした。

帰りもケーブルカーで。
あたりはすっかり暗くなりました。
今ちょうど見頃を向かえた紅葉がライトアップされていてすごくきれいでした。


団地の夏祭り [日常生活]

夏休み最後の土曜日です。

私の住む団地の夏祭りがありました。
私も娘と一緒にいって、焼きそばや豚汁を買って、
近所の人とおしゃべりをして帰ってきました。


気がつけばここに越してきて5年。

初めは隣の人の顔も知らないような団地だったらいやだなーと思っていましたが、自治会の役員を引き受けてみたり(嫌々でしたが)、子どもの親同士のつながりができてきたりして、最近やっと地域に根を下ろしたような感じがしています。

去年は主催者側で、面倒。暑い。と嫌々やっていたけど、こうしてご近所の人たちの顔がどんどんわかってくるのもこうした人たちのおかげなんだとありがたく思いました。


子ども達は友達を見つけてみんなで花火をしていました。


部屋に戻ると遠くの空に花火がみえました。
夏ももう終わりです。

ずるーい [日常生活]

夏休みに入っても私は相変わらず仕事の毎日なので、かねてから連れて行きたくてウズウズしていた両親が娘を新潟に連れて行ってしまいました

私もせっかくの夏休みに学童保育に預けっぱなしもかわいそうだから承諾しました。

そ・れ・で

晴れてつかの間の独身生活

いつもは「ごめん、お迎えの時間だから。」と断っていたお誘いにも行けるし、食事をきっちり作らなくてもいいし、散らかす人がいないからお掃除も楽々


娘は喜んでついていったはいいけど、結局友達もいないので飽きてしまって毎日のようにをかけてきます


「ママ!今なにやってんの!」
「えーとね、お友達とお食事してるの。」
「お友達?だれ?
「○○ちゃんだよ。」
「うっそ、ずるーい。私にもかわって



「もしもし?ママ?今なにしてたの?どうして昨日電話くれなかったの?」
「だって、昼間おしゃべりしたじゃん。」
「ねえ、ママ。さっき何食べたの?」
「う~んとね、宅配で桃が届いたからそれ食べたよ。」
「え~~っずっるい。とっておいてくれないの
「え、だってとっておいたらおいしくなくなっちゃうよ。今度買ってあげるから。」
「絶対だよ!!」


そんな調子で私の生活を監視しまくっています
そして自分だってそれなりに遊んでるしおいしい物も食べてるくせに毎日「ずるーい」を連呼



ところが今日の電話では、
「ママー!明日花火にいくんだって。」
「へー。それは楽しみだね。どこまでいくの?」
「ん~?知らない。(父に向かって)ねー!ひろじい!どこいくんだっけ?」

「あ、ながおか だって。」
「え~??え~??ずっるい~!!」



長岡の花火、といえば、私がずっと昔から一度でイイからみたいと思っていた花火。こんどは私が「ずるい」を言う番でした

いいなあ~。たっぷり楽しんできてね



成田スカイアクセス! [日常生活]

ちょうどプレイログが使えなくなったさる7月17日、羽田と成田を結ぶ「成田スカイアクセス」が開業しました。



停車駅の一つに、私たちも見物にいきました。




駅前は出店がたくさんでていました。色んなイベントもあるようでしたが、行った時間はちょうど何もなく、人混みもそれほどでもありませんでした。

スカイアクセスもしばらく待ってみましたがなにしろ暑くて、そんなに熱烈な鉄道マニアでもないためすぐにあきらめて待つのをやめてしまいました。

ガチャピン、ムックがこの日、停車する駅を転々とまわってイベントをしていたようで、娘はそれが楽しみだったのですがあえなかったのでこっちで記念撮影








つまり、電車もガチャピンも見れなかったのですが、雰囲気だけたのしんできました。いつもは車で成田ですが、次に海外に行くときは乗ってみたいです

嬉しい再会 [日常生活]

再びTDRの話題です

私が昔、長野の日本語学校で働いていた時の懐かしい友達が結婚しました

私よりずっと若いけどかわいくてしっかり者で、共に県外から来て採用されたよそ者なので何かと助け合って家族のようにお付き合いをしていました。

その後私は千葉に戻ることになりました。それから半年後、彼女もお父様が他界され実家の九州に帰ることになってそれきり会えませんでした。

事情が事情だけにお別れする頃は彼女の悲しそうな顔しか見ていなくて、この度結婚のお知らせをいただいた時は本当に嬉しかったです。


彼女が新婚旅行に選んだのがTDR

しかもあこがれのホテル「ミラコスタ」と「アンパサダーホテル」にご宿泊
週初めできつくはありましたが、大きくなった娘を連れて行って参りました

旦那様はすごく感じの良い方で、彼女もとっても幸せそう。一緒にいる私も幸せな気分になりました。

おめでとう~~
あえてよかった。


これはアンバサダーホテルで食べたケーキ。
ピアノの形でかわいい

そろそろパレードの時間だからと二人はディズニーランドへ行きました。
ディスニーランドの近くまで行って入れない、なんて娘は納得せず帰りたがらなかったので、隣接するイクスピアリをちょっとお散歩。

イクスピアリだけでも結構楽しめます。




それでよしておけばいいのに、「パークの外からでも花火が見れるかな」、とうっかりいってしまったため、それから長~い間道端に車を止めて花火がなるのを待つことに。
パーク内から聞こえる音楽はすごく盛り上がって、今にも花火が上がりそう!!っていう場面が何度も訪れるんだけど、いつまで待っても何もおこらず、とうとうそのままショーの音楽も終わってしまいました。
私たちと同じことを考えていた数台の車もあきらめて帰って行きました。

娘は後部座席でねておりました



次の日は眠かった~。もちろん娘も眠かったことでしょう。
今度はちゃんと中に入ってあそぼうね







 

夢と魔法の王国がくれた物 [日常生活]

私は学生の頃東京ディズニーランドでアルバイトをしていました。

土曜、日曜、祝日は必ず出勤、夏休みなどの長期休みは早朝出勤、学校よりもアルバイトに費やした時間の方が長いくらいで、アルバイトで得た友達とのつながりは私にとってとても大事な物になっていきました。

学校の違う人たち、趣味の違う人たち、年代層にも幅がありました。まだ社会経験の浅い私にとってそこは楽しく新鮮で刺激に満ちた職場でもありました。


そんなアルバイトも辞めてしまってから○十年。

ある時、その中のとても懐かしい方から人づてに「mixi内に元バイト仲間のコミュニティを立ち上げたから入らないか」とお誘いが。
おかげで久しぶりにコミュニケーションをとれた方もいました。でも、ちょっと私のバイトの時代とメンバーさん達の時代がずれていたのであまり参加していませんでした。そんな時、昨日とてもショックなニュースが・・・。

その方が、6年の闘病生活の末お亡くなりになったそうです。
旦那様がその方の代わりに日記でご挨拶されていました。


夢と魔法の王国が私にくれた物はたくさんあるけれど、一番大きいのは仲間たちとの絆。それを再び作ってくれたあなたが先に逝ってしまうなんて。
しばらくぼんやりして、信じられない思いでした。


さようなら。
それから、ありがとう。
あなたのこと忘れません。


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山のお寺の鐘が鳴る [日常生活]

成田の宗吾霊堂です。



この時期はあじさい祭です。
今にも雨が降りそうでしたがせっかくなので行ってきました。



こんなところにも紫陽花。かわいい。







いよいよポツポツきたので帰ろうとすると、なにやら携帯片手におじさんが鐘撞堂の方へ。
なんとなく見てたら、おじさん大きく鐘をつく動作をして、今にも音がなりそう

「あっ、あっおじさん、ダメダメ。ダメだよ。そんないたずらしちゃ」と声に出そうになったそのとき、ついに

「ゴ~~~~~ン



・・・・時計を見たら、5時ピッタリなのでした。


その方は正真正銘、住職さんでした
住職さんはこんな服装で・・・・っていう固定観念があったんですね。
あまりにラフな格好で登場、そして時間ピッタリに鐘を鳴らすために電話の時報を利用していたという現代的な住職さん。すっかりどこかのおじさんだと勘違いしてしまいました。失礼しました
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